2018-11-11
設計者と建主さんの感覚について
今日は5時間にも及ぶ執念の打ち合わせ!いろいろな事を考えさせ
建物の設計を進めていく中で、
当然、そこでいろいろな意見交換をして決定していくのですが、その段階で、僕たち設計者が初めに考えていたコンセプトがあいまいになるという事はよくあります。
あくまで建主さんのための住宅を設計しているので、それが悪いことではなく、建主さんの意見を尊重しながら、
もっと言うと、内に秘める願望として「
設計をしていて、
その中で、当然その建物を使う人の感覚は無視できないですし、