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2021-04-14

現場確認

山科で進めているリノベーションの現場では、内部は大工工事が終盤に差し掛かっており、順次石膏ボードを貼っていってます。

天井のゴロンボ(丸太梁)は、当初フラット天井で納める予定でしたが、解体後現場を見るときれいな状態で残っており、すぐに建主さんに確認し残すことに。



またほかの柱等の構造材も丁寧に組んでもらっていたのが見て取れました(当時この家を手掛けられた大工さん、言い方に語弊があるかもですが、おそらく大当たりです)


そして外壁周りには塗装をするためにぐるりと足場が設置されています。

建物まわりは見通しがとても良く、足場が取れて露わになるのが楽しみです。