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2023-02-01

仕込まれた伏線

伏見区で工事を進めている住宅の中間検査を無事に終え、もうすぐ行う気密測定に向けて着々と気密シートの下地や外壁下地の合板貼りを大工さんに進めていってもらっています。

 

そして先日の現場定例。

この現場の監督さんは、実は専門学校時代の同級生(右)。

 

施工をお願いした工務店さんに本当にたまたま勤められていて、この現場が決まった時に指名させてもらいました(笑)。
室内建具の納まりや熱交換器の配置や配管ルートや納まり加え、図面に落とし込めていた伏線についても打合せ。

 

進むにつれて回収されていくであろう伏線、仕上りが楽しみです。