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2025-09-22

木材加工工場へ

空の澄んだ快晴の日に、木材を加工される工場に見学に行きました。

 

 

見学させて頂いた工場は、間柱のような下地材やフローリングの加工まで扱われていたのですが、今回見たかったのは柱や梁に使われる構造材についてでした。

通常と言いますか、多くの構造材は高温の室内の中で強制的に水分を抜く方法で乾燥させます。

ですがこの日見学させて頂いた工場では、京都(すごい南の方ですが、、、)で唯一、燻煙で木材を乾燥させる方法を取られています。

煙で燻すことで、高温での強制乾燥より時間はかかりますが、木材の割れが非常に少なくなるそうです。

燻煙ならではなのでしょうが、乾燥機からは何となく木の良い香り。

 

 

また、加工する際に出た端材を燃料として使うそうです。

燻煙処理をバイオマス燃料で賄っているというのが拘りポイントだと思いますが、その後仰られていた、およそ450度の温度で燃やすというのが印象でした(ピザ窯の温度と一緒やん、という、、、)。

 

 

また、木材を加工する過程も見学できるので、時間があれば建主さんをお連れして、自分の家の木材がどのように出来上がっていくのかというのを見学して頂くのもよいのかなぁと思いました。