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2021-12-30

今年一年ありがとうございました

今年も長かったような短かったような、、、

今年は4件の住宅の竣工をさせて頂きました!

 

1つの案件を1年間の中で計画から竣工を迎える事はあまりないので感覚的になりますが、1年間でこなせるのは多少無理して4件ですので、今年は忙しかったんだと思います。

(まだ少し余力はあるつもりですが)

 

 

去年から思っていたことですが、自分の設計の密度が上がってきている気がします。

僕は設計を通して学んだことや失敗したことの反省点を、チェックリスト等を作成し次の設計へフィードバックするようにしています。

 

で、ふと独立当初の設計図を見直したとき、出来上がった建物は今でも良いと思うのですが、その反面図面は本当に自分が描いたのかと分からないぐらいの出来でびっくりしました。

もちろん人間なので仕事を進める過程での成長はあるのですが、目の当たりにしたというか、、、逆に言うとこれまで何気なくしていたことが、これからは出来なくなるのかも知れません。

 

 

また建主さん側からの視点で言うと、成功する家づくりをするためには依頼先の選定が非常に重要で、失敗しない家づくりのために、皆さん展示場や住宅メーカー等色々足を運び話を聞きに行かれるのだと思います。

僕自身も、依頼先の選定が大事だと思っています。

 

ですがもっともっと根源にある、依頼先の選定との割合でいうと低いのかもですが、成功する家づくりにおいてとっても大事なものもあります。

その事に気づけた一年でもありました。

 

 

あとは、いつかしてみたいと思っていた(母校での)設計製図の非常勤講師としての仕事。

プランニングの授業の際、「誰のための設計なのか」「当事者意識を持って設計をする」というのを何度も学生に言ってきました。

 

設計をする上で過去の成功体験を次の案件へ当てはめたり、自己欲求の実現や社会的評価などなど色々な誘惑があり、僕自身もつい油断するとそういう方向へ向いてしまうのですが、上記のような学生へ発する事が、自分の身体に染み付きブレない仕事をするためのベンチマークとして確立され、結果多くの学びや気づきというのを収穫することが出来ました。

 

 

来年はどんな気づきや回想があるのでしょうか、、。

コロナにウッドショックに大変な1年でしたが、今年も素晴らしいプロジェクトに携わることが出来ました!

 

ご依頼いただいた建主さん、工務店さんならびに職人さん、仕事上でお付き合いのあった皆様、今年も大変お世話になりました。

来年も変わらずよろしくお願い致します!